暮らし
朝の段取りをAIと組み立てる — 天気と予定を先に渡す
思いつきで聞くのをやめ、先に条件を渡すだけで、使える順番が出てきます。
朝の段取りをAIに聞くと、それらしい一日が出てきますが、そのままでは使えません。天気と固定の予定を先に渡すと、現実的な順番に変わります。
思いつきで聞くと外れる理由
AIはこちらが言っていない条件を知りません。雨の日でも「散歩」を入れ、10時の会議があるのに「午前に集中作業」を並べます。条件を渡さない限り、一般論しか返ってきません。
渡す条件
- その日の固定予定と移動時間
- 天気と気温
- 疲労度(3段階くらいで十分)
- 絶対に外せない1件
これで返ってくる順番は、かなり現実に寄ります。外せない1件を先に置くと、残りがその前後で組み直されます。
使うのは前の晩
朝に聞くと、考える時間そのものが朝に乗ります。前の晩に10分だけ使って翌日の順番を作り、朝は上からなぞるだけにすると、判断の回数が減ります。
崩れたときの扱い
予定通りに進まない日は必ずあります。そのときは残りの項目を貼り付けて「今から2時間で、優先度の高い順に3つに絞って」と聞き直します。最初の計画に戻そうとしないほうが楽です。
まとめ
条件を先に渡す、作るのは前の晩、崩れたら絞り直す。手順として固定すれば、朝の判断はほとんど消えます。